手と手つないで 浅い眠りにつけば

もうすぐ朝日が昇るころ

また新しい一日が始まる

夢を追いかけ夢を諦めずに

君にもつらい思いさせた

人知れず枕濡らす 夜もあったはず

あなたの夢は 私の夢そう思ってきたの

でも確かにつらい日もあった

それも今懐かしい

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二人の絆 壊れそうになった時

私はいつもあなたの歌

何度も何度も繰り返し聞いたの

思い通りに行かずもどかしさに

やけを起こした時もいつも

振り向けば君が いつも見守っていた

あなたの痛みは私の痛み

そう思ってきたの

でも確かに思えない日もあった

今はそれも懐かしい

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この世の命途絶えたとしても

二人の魂はずっと永遠に続く

Eternally いつまでも

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二人で紡いだ人生の軌跡

大切に生きる

波も風もどんな嵐も

乗り越え歩いていこう

それが二人の誓い

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